構成光作員

所属 光作員

代表社員・特殊光作員 須山恭安(Chief Lighting Creator)

和の雰囲気にあう「きんぎょ」や「コイ(koi)」マッピングの発案者、希莉光あかり・切子ちょうちんの量産化を担当、切子ちょうちんワークショップでは講師も務める。
希莉光あかりのLEDなど電気系をプロデュース、新メンバーHAKASEの協力もあり希莉光あかりは2021年新次元に突入した。
今後は、LEDをマイコン制御するものも担当する
言わずと知れた愛妻家。

他、役職
防災士(2021年〜)
合同会社 倉敷光作所 代表社員(2023年~)
倉敷光作所 所長 兼 特殊光作員(2020年~2023年)
倉敷市市民企画提案事業【倉敷市 市民企画課】(2018年~2023年)
NPO法人 倉koi実行委員会 代表理事(2012年~)
帯江屋 代表 (1990年~)
素隠居保存会 理事(2014年~)
倉敷伝建地区をまもり育てる会 理事 (2016年~)
西羽島南町内会 会長 (2012年~)
羽島貝塚遊園愛護会 会長 (2016年~)
西羽島南町内会自主防災会 会長 (2018年~)
倉敷ラヂオ体操倶楽部 代表・指導員(2018年~)
おかやま創生有識者会議 有識者【岡山県】(2015年)
夜のラジオ体操部「ちょっと」事務局(2019年~)


特殊光作員 須山寛子(Special Lighting Creator)

希莉光あかり(切子あかり)発案者でありデザイナー&消しゴムスタンプも手がけるアーティスト
2012年5月、美観地区一帯に飾られる倉敷切子灯篭をヒントに切子あかりを考案。
 倉敷春宵あかりの一部として倉敷物語館に切子あかりを展示、お客様もあかりの一部となって
彩って欲しいとの思いから、切子ちょうちんづくりのワークショップを開始する。
コロナ禍を機に、さらに作風を変え、より緻密で繊細な切り絵を用いたものや、大胆で優雅なデザ
インの希莉光あかり制作をしている。
 2022年より消しゴムスタンプのアーティスト(ケシハン作家)としても活動を開始。阿智神社の
特別御朱印なども手掛けている。
クオリティが高く、活動から1ヶ月で神社の御朱印に採用、そして2ヶ月目には、ホテルから発注
を受けたのち、3ヶ月目には、県外からの依頼もあった。
現在は、希莉光あかり制作の肝となる下絵のデザインパーツに消しゴムハンコを応用。
2022年以降の希莉光あかり作品は原画は全てケシハンが元となっている。
2023年、希莉光あかりがインターネットで目にとまり日本最大の和あかりイベント「和のあかりx
百段階段2023」に声がかかり出品し、今年も出展が決定している。その他にも県内外に出展を
重ねている。


他、役職
合同会社 倉敷光作所 代表社員(2023年~)
元 倉敷物語館 副館長(2021年~2023年)
倉敷光作所 特殊光作員(2020年~2023年)
コワーキングスペース斎館 副館長(2020年~)
夜のラジオ体操部「ちょっと」事務局(2019年~)
倉敷ラヂオ体操倶楽部 指導員(2018年~)
倉敷伝建地区をまもり育てる会 理事 (2016年~)
倉敷わらび座観る会実行委員長 (2005年-2011年)
学芸員資格取得 (2012年~)


秘密光作員 東雅美(Secret Lighting Creator)

空間演出の基礎となる大道具を考案・製作。
和の空間にあう素材で希莉光あかりをより輝かせている。
希莉光ちょうちんワークショップでは講師
70歳を過ぎてタブレットやスマホデビュー、現在ではiPhoneを使いこなす元気なシニア。 他にも、KWG(倉敷ウェルカムガイド)に所属し、倉敷美観地区でボランティアガイド活動を積極的に行う一方、素隠居(すいんきょ)保存会に所属し倉敷の伝統文化の継承にも力を注いでいる。
須山夫婦の良き理解者。

他、役職
倉敷ラヂオ体操倶楽部 指導員(2018年~)
羽島貝塚遊園愛護会 執行部 (2016年~)
倉敷素隠居保存会 実行部隊(2016年~)
倉敷ウェルカムガイド連絡会(2015年~2023年)
倉koi実行委員会 専属ガイド(2017年~2019年)


光級研究員(Lighting Rresearch fellow)
通称:HAKASE(Postdoctoral Researcher)

希莉光あかりに合うあかりの研究・開発を担当。物理学科学の博士号を持ちながら、茶摘みの技術も天下一品。彼の手がけた茶畑は、芸術作品と言っても過言ではない。


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